ゲストハウスは、どんなに安くても1ヶ月2,000バーツはかかります。電気、水道代こそ含まれていますが、安ければ安いで部屋も個室ではなくなり、ドミトリーになってしまいます。

 ですからカオサン在住が長くなったバックパッカー崩れの日本人は、いつしか安い個室を求めてアパートへ移るようになっていきます。
 ジミー金村さんは、テラスゲストハウスの閉鎖とほぼ時を同じくして、バンコク首都圏西部にアパートを借りました。今は、カオサンにはほとんど顔を見せなくなっています。ふくちゃんもジミーさんには会ったことがありません。